764件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号

なお、柳井市の支援事業計画においては、待機児童が発生していない現状や、少子化が進むことから、今後、ますます供給過剰になり、新たな保育所を認可する状況にないとするのが、一般の理由であるとのことでございました。 この問題は、議会にとって、二分する意見があり、まさに、忠ならんと欲すれば孝ならず、孝ならんと欲すれば忠ならず、進退これ、極まっております。 

下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号

保育園待機児童の問題、公集児童の家の問題などは深刻な課題である。予算全般についてはバランスの取れたきめ細かな事業展開も予定されている。課題解決に向けてしっかりと取り組んでもらいたい。 次に、同じく議案に賛成の意見として、コロナ禍も3年目に入り、令和年度感染抑制に向けた正念場となる。その点を踏まえると、納得のいく予算編成となっている。

下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号

本市におきましては、これまで子ども子育て支援事業計画に基づき、認可保育所小規模保育施設児童の家などの新規開設事業を進め、待機児童解消に努めてきたところであります。 また、小学校通級指導教室につきましては、花岡小学校に新たに設置する予定としております。 新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金につきましては、リーフレットを配布し、保護者への周知を図ってまいります。 

下松市議会 2021-09-08 09月08日-03号

一方で、人口が増えたおかげもあるわけなんですけれども、待機児童が発生しておる現状がございます。この解消が喫緊の課題でございますので、今後も引き続き待機児童解消に向けた取り組みを進めてまいります。 子育てしやすい、子育てにやさしいまちづくりを目指して努めてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げたいと思います。 ○議長(中村隆征君) 阿武一治議員

下松市議会 2021-03-25 03月25日-06号

次に、保育園体制について、会計年度任用職員が半数以上を占める状況が正常なのかとの問いに対し、公立保育園を最終的に1園にする方針の中で、現時点では、待機児童対策等を解決するため2園を残している。正規職員を採用することは簡単な問題ではないので、会計年度任用職員のフルタイムの職員で担ってもらうこともあるとの答弁がありました。 

山口市議会 2021-03-18 令和3年第1回定例会(6日目) 本文 開催日:2021年03月18日

待機児童解消のため、105名の定員拡大について、一定の評価をいたします。新型コロナウイルス感染症に係る緊急事態対応策である支援員相互派遣制度でありますが、支援員確保勤務形態で大変苦労されている児童クラブもありますことから、支援員等確保や雇用の安定について、特段の取組に努めていただきますよう要望いたします。次に、予防接種事業新型コロナウイルスワクチン接種について申し上げます。

山口市議会 2021-03-04 令和3年第1回定例会(5日目) 本文 開催日:2021年03月04日

そうした中で、先ほど申し上げましたように、幼稚園保育園につきましては、水栓、水道の蛇口につきましては、これまでも待機児童対策の中で施設改修する際にしっかりとやっておりますし、コロナ対策に資するという形の中で優先的に行っているところございます。新年度に入りましても、新年度の最初に予算執行方針というのをしっかりと出して各部局に知らしめることとしております。

山口市議会 2021-03-02 令和3年第1回定例会(3日目) 本文 開催日:2021年03月02日

次に、教育子育てなら山口では、保育園放課後児童クラブ待機児童解消に向けた定員拡大取組小・中学校における校舎増改築工事長寿命化改修児童生徒1人1台のパソコンを活用した学習活動充実強化保育業務ICT化母子健康アプリの導入などを進めてまいります。また、令和3年10月から、ゼロ歳児から中学生までの全てのこども医療費無料化を実現してまいります。

下松市議会 2021-02-25 02月25日-04号

3点目は、待機児童現状課題についてです。 今年度当初、念願の久保地区保育園が設置され、年度途中には認定こども園開設をされ、少しずつではありますが、待機児童現状は改善されているかとは思われます。しかしながら、年度途中は産休や育休明けの方の入所希望も増加することから、まだまだ厳しい状況にあるのではないでしょうか。 

山口市議会 2021-02-19 令和3年第1回定例会(1日目) 本文 開催日:2021年02月19日

次に、保育園待機児童解消に向けた取組につきましては、令和年度施設整備などにより、令和年度定員を161名拡大いたしたところでございまして、引き続き、主にゼロ歳児から2歳児までの保育提供体制充実に向けて、保育園新設等を支援してまいります。また、南部地域市立幼稚園4園の認定こども園化に向けて、鋳銭司幼稚園増改築工事を進めますとともに、保育人材確保に向けた取組などを進めてまいります。